SEO/SEM対策
Webサイトはただ公開しているだけでは意味がありません。多くの人に訪問してもらってはじめて意味があります。そのためにSEO対策とSEM対策をきちんと認識してサイト設計をする必要があります。
Webサイトはただ公開しているだけでは意味がありません。多くの人に訪問してもらってはじめて意味があります。そのためにSEO対策とSEM対策をきちんと認識してサイト設計をする必要があります。
SEOとは、サーチエンジンで上位表示を目指す対策の略称です。インターネットのユーザーが、「Yahoo!」「Google」「MSN」などの検索エンジンの検索窓に調べたいキーワードを入力した時に、検索結果のページに自分のサイトが上位に表示されることを目的としたWebサイトの作成技法のことです。
検索エンジンの検索結果にできるだけ上位に表示される為には、検索エンジンに最適化されたWebサイトを構築する必要があります。
また、検索ユーザーは2ページまでしか見ないと言われていますので、2ページ以内に表示される必要があります。
主な対策としては、以下の点が重要です。
Webコンテンツは現時点ではXHTML + CSS 2.1からHTML5 + CSS 3 + Javascript の移行期で、日本語コードはUTF-8で制作することが必要です。検索エンジンは長く複雑なソースコードを嫌う傾向があり、ページ制作に関してはHTMLとCSSを分離してソースコードをシンプルにします。さらに、CSSを使うことによってソースコードの記載順序を変えることもでき、検索エンジン用のキーワードを先に記入できます。
タイトルタグはページの内容を決める重要な要素です。また、一部の検索ロボットはMETAタグは見ないともいわれていますが、それでもMETAタグの指定も大切です。
SEO対策として、検索リストの上位に表示されるようにするために適切なキーワードを選択しなければなりません。適切なキーワード、サブキーワード、キーワード数などを考慮しなければなりません。
検索エンジンのロボットは定期的にWebサイトを巡回します。巡回して更新がなされていないと、検索順位を下げるといわれています。そのため、少なくとも更新可能なサイトとして制作しておく必要があります。
アクセス解析ツールは自サイトの解析にはなくてはならないモノです。そんな解析ツールとして無料で利用できるGoogle Analyticsがオススメです。
Yahoo! JAPANは日本を代表するポータルサイトですが、そのYahoo!ビジネスエクスプレスに登録することでSEO対策にもなります。Yahoo!ビジネスエクスプレスは企業・法人・営利目的のサイトで、制作したホームページをより多くの見てもらうためには、Yahoo!登録は最低限おこないたいものです。
SEMとは、ホームページを広く宣伝するために積極的に働きかける行為や方法を指します。具体的には、リスティング広告やYahoo!ビジネスエクスプレス登録などを指します。
主な対策としては、次のものがあります。
リスティング広告には、検索エンジンで検索されたキーワードにマッチした広告が表示される検索連動型広告と、Webページのコンテンツや文脈にマッチした広告が表示されるコンテンツ連動型広告の2種類があります。ここでのリスティング広告とは検索連動型広告のことで、検索サイトにおいて検索キーワードに連動して検索結果に表示されるOverture(オーバーチュア社)のスポンサードサーチや、Google(グーグル)社のアドワーズ広告を指します。短期間でキーワードに連動してサイトの紹介してくれますが、有料になります。
このタイプの広告が優れているのは、バナー広告のように明らかな商行為としての印象を与えないことです。サイト訪問者はそれが広告だとは気づかない場合も多く、検索結果の一部としてクリックしてもらえます。この広告を有効に使えば最大限の効果を得ることができます。